長崎市議会 2020-10-13 2020-10-13 長崎市:令和2年環境経済委員会 本文
【単独】農業用施設整備事業費の(1)農道でございますが、これは、市が管理する農道の改良や側溝、ガードレール、カーブミラーなどの標識、区画線などの整備を行うもので、ア.委託料として農道の測量設計委託などを、イ.工事費として、農道千々上線及び農道木場矢岳平線などの道路工事等を行っております。次に、5.
【単独】農業用施設整備事業費の(1)農道でございますが、これは、市が管理する農道の改良や側溝、ガードレール、カーブミラーなどの標識、区画線などの整備を行うもので、ア.委託料として農道の測量設計委託などを、イ.工事費として、農道千々上線及び農道木場矢岳平線などの道路工事等を行っております。次に、5.
また、農道嶽ノ平線が倒木により一時通行止めとなりましたが、車道部の倒木撤去後は車両通行を再開しており、今後、歩道部などに残っているものも早期の撤去を予定しております。 以上でございます。 ◆3番(野茂勇司臣君) 今回もですね、本当に何十年ぶりかの大きい台風で、かなり被害が出ております。
【単独】農業用施設整備事業費の(1)農道でございますが、これは市が管理する農道の改良や側溝、ガードレール、カーブミラーなどの標識、区画線などの整備を行うもので、ア.樹木伐採委託料として農道木場線の伐採を、イ.工事費として、農道木場矢岳平線橋梁架替工事及び農道牧島線道路改良工事等を行っております。次に、5.
初めに、来る12月15日午前10時30分から、生月船員福祉会館におきまして、長崎県と平戸市の共催により「主要地方道平戸田平線 春日トンネル開通式」を挙行いたします。
具体的な手続の予定でございますが、県としては主要地方道平戸田平線田平工区の完成後、広域農道を含め同時に県道として認定する予定と伺っております。ただし、県から県道昇格の条件といたしまして、必要となる路面等の一部補修を求められており、農道と維持管理事業として必要経費を平成30年度の当初予算案に計上させていただいているところでございます。 以上でございます。
せっかく平成24年度に大体今年度で仕上がっていかないかんそういう環境の中に白岩蔭平線はあったわけですけども、本当に私もこの問題を取り上げるときに、果たしてこの問題はナンセンスな問題になりはせんかなというようなことで非常に危惧をしたわけですけども。急いでいただきたい。誠心誠意取り組んでほしいということも、本当にここまで出ておるわけですけども。
先ほどお伺いしました北松広域農道の北部エリアである江迎から田平までの県道への移管については、まさに北部地区のみ、例えば、県の事業である主要地方道平戸田平線、これは田平工区と言われる計画が進んでおりまして、その完成予定に合わせた北部地区の県道移管は平成28年2月に決定されていると聞き及んでおります。 あくまで南部地区については検討の余地も何にもない状態であります。
かつて、消防本部は戸石川にございましたが、今、稗田に位置しておりまして、あそこから平戸大橋を渡って行動する範囲をすれば、荻田地区に、あるいは田平町の東方面に対するアプローチというのも、これまでと違った形でフォローアップできると思っておりますし、現在、整備が進んでおります主要地方道平戸田平線、いわゆる田平工区、これが完結した暁には、中学校の付近まで直接稗田から数分で到着するということの距離感、時間距離
また、市道田ノ平線につきましても、八幡神社前交差点を改良し、右折レーンを設置予定でございます。 以上です。 ◆7番(田中秀和君) 八幡神社の石垣に少しずってもらって、田ノ平のほうから来て、あそこでしっかりと右折できるラインを設けるということです。大分改善はできるのかなというふうに思いますが、ぜひあの辺も結構車が詰まっているみたいですので、よろしくお願いいたします。
◎都市整備部長(黒崎広美君) 新図書館周辺の市道の整備ということですけれども、市道八幡町線、いわゆる大村駅前から八幡神社交差点前までの約360メートルについて、歩道の拡幅ということと、図書館の出入り口に右左折レーンを設置をするということと、市道田ノ平線の八幡神社前交差点を改良して、赤佐古から来るほうに右折レーンを設けるように計画をしております。
本道路は、県道平石千々石線と農道平田平線を結ぶ幹線的な道路として新設したものであり、市道千々石後平線として認定するものでございます。なお、路線の位置図等につきましては、提出議案参考資料その1の69ページ及び70ページに掲載しております。 以上で、議案第48号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
市道山中紐差線の道路改良についてでございますが、当路線は、主要地方道平戸田平線の山中町交差点から木ケ津町の大川原線につながる幹線道路で、総延長約9.6キロメートルの1級市道であります。 この路線につきましては、御質問にありましたとおり、平成18年度から交付金事業により歩道整備に伴って道路の拡幅も進めてまいりました。現在は安満橋のかけかえ工事を実施しております。
公園には西川内地区からは市道四角山線から、大草小学校方面からは市道大草蔭平線から、元釜地区や伊木力ダム方面からは市道群線からそれぞれ登山することができますが、案内標識は西川内地区から登る市道四角山線だけであります。
次に、赤佐古町7号線は、都市計画道路田ノ平線から内田川左岸兼用通路である赤佐古町6号線に通じる生活道路でございまして、赤佐古町6号線の市道認定により、市道認定要網を満たすため、今回市道認定に付するものでございます。延長が117メーター、幅員が4.0から4.3メーターでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(田中秀和君) これより質疑を行います。
農林整備課、1、既存の椿林についても、植栽による椿の整備事業同様、継続的な整備を図るとともに、農道嶽ノ平線の枯れた椿の回復に努められたい。2、林道管理については、災害の防止抑制を図るよう、さらなる管理充実を図られたい。 農業振興課、1、農業のさらなる振興のため、6次産業化への取り組みを図られたい。
なお、このことに関連して一時保留しておりました「主要地方道平戸田平線春日工区通称春日トンネル」につきましては、来年度早々に事業に着手していただくよう、先般県知事あての要請文書を提出したところでございますのであわせて御報告をさせていただきます。 次に、去る九月二十一、二十二日、今回で七回目となる「ひらどツーデーウォーク」が開催されました。
これをこの市道愛野前田丸山線が開通することによって、その上のほうに市道愛野丸山・植松線があって、これを改良、拡幅すれば、将来雲仙市の要望であります愛野小浜間のバイパスに接続することもできるし、その終点になるのは小浜町でありましょうけれども、途中千々石町の日向平線とありますけれども、そこのほうに押し込んでいけるという道路にもなるのがこの市道愛野丸山・植松線であります。
次に、去る十一月二十一日、主要地方道平戸田平線「野子大橋」の開通式が、地元野子橋梁建設委員会の主催により、県北振興局長を初め国会議員、県議会議員、市議会議員、工事関係者、地元住民の皆様の御出席のもと開催されました。 当日は、地元三世代七組の家族を初め、地元の保育園児、小中学生、高校生、地元住民らによる通り初めが行われるなど、すばらしい開通式となりました。
旧路線名、平線。起点、南有馬町己字南露田。終点、南有馬町己字奥六反田。新路線名、平線。起点、南有馬町己字南露田。終点、南有馬町己字奥六反田。 説明を申し上げます。 資料1の位置図をご覧ください。 市道平線は、南有馬町露田自治会より奥六反田地区へとつながる市道であります。 資料2をご覧ください。 黄色の点線で国道251号を表示しております。その横に茶色の点線で表示しているのが旧島原鉄道です。